吉方位の現象化の時期
・7・10・13年目の効果の現われ 改訂版(7年目の現象化)吉方位を用いて直ぐ効果が現われるのは極まれなことでもあり、しかし、とても幸運なことでもあります。
「いつ吉方位取りの効果がでるのですか?」っとご質問があります。
そのうちの一つの「4.7.10.13年目の法則」の実践例をあげましょう。
ただし、本命星の二黒・五黄・八白の「土星」グループは、なかなか効果が表れにくいのが特徴で、
2,3回で、さじを投げてしまう方が多いのです。しかし、いったん、この効果が出始めると、ノリに乗って効果が顕著に出てきます。継続です。
Q : 4年目に効果がでるというのは、どういう数え方?
A
:1994年10月に吉方位取り旅行をしました。1994年から、数えて4番目、
つまり1997年に現象がでます。
実例
1994
年10月21〜23日 皆生・玉造温泉・出雲地方の旅友人と私の二人で、出雲地方(西・八白方位)吉方位取りに出かけました。
その後、同じ1997年に吉現象が出ています。友人は、難関の教員採用試験に2度目にて、
合格し、現在、岐阜県内の県立高校にて、教鞭をとっています。
私は、1997年に念願のお見合い話が来て、トントンと良縁に恵まれました。
距離をとって、しっかり吉方位執りを実行すると、「忘れた頃に」幸せがきた実例です。
実例の続き7年目 NEW
2000年は、ちょうど、1994年(西方向・八白方位)から数えると、7年目になります。
この、7月に新しい家に引っ越しました。私の両親と同居というか、二世帯住宅です。
1994年に行った「八白方位」というのは、「不動産」という意味があります。
今年、引っ越した方位も「西」です。 良い方位にいくと後から後から、良い現象が起ります。
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