良い話? 吉話の来る方位  

仕事の話、縁談の話、大切な来訪者・・・等、「話」の来る方位から、どんな内容なのか、良い話なのか、お断りすべき内容なのか、おおよその判断が出来ます。

Check!!

・最初が肝心。一番最初に「その話」「名前」「会社名」を聞いた時点での方位でみます。

 専門的には、年・月・日・時間で細かく判断します。

・仕事の話が、自分または、会社のトップにとって吉方位の業者から持ちかけられた場合は成功です。

 例えば、「破」という凶方位の場合は最初は良くても、メッキがはがれるごとく失敗に終わります。

・縁談や紹介の時は、2つの方位から判断します。重要なのは、縁談相手(好意を寄せる異性・気にな  

 る異性)が現在、自分の住んでいる所からどちらの方角に住んでいる方なのか。

 次に、紹介者が(仲介者)が自分の住んでいる所からどちらの方角に住んでいる方なのか。

 出来ることなら、縁談相手からの紹介者の方位もみてみるといいでしょう。

吉話・縁の判断基準

・自分にとって、年・月揃って良い吉方位の方角からの話の場合。

・月の天道方角からの話の場合。

・出会う相手(取引先・縁談相手等)の会社の方位、住んでいる方位が、年・月揃って吉方位の場合。

・自分が吉方位取りを実行した後に舞い込む話は、良い話が多い。

・吉方位、凶方位ともども、「どっちの方角からの話か」、「何の星の方角からか」で詳細に、

 内容予想が出来ます。

例:

某社長さんは関東地方在住の、五黄土星が本命星です。今年7月に大口取引の話がいくつか持ちかけられました。持ちかけられた「第一声」の電話なり、面談の「時」が重要です。

東・西・東北方角にそれぞれ所在のある業者から話です。東北方位の業者の話が一番短期間に利益も多く、魅力的な話でした。西方位の業者の話は、慎重で、じっくり儲けが出る内容です。東の業者の話は、

一緒に仕事するにあたっても楽しそうで利益も確実に出る雰囲気でした。

この7月は、某社長さんにとって、東・西・南西が吉方位でした。東北は社長さんにとって、凶方位の上、「月破」という避けるべき方角です。東の業者のお話でも、良かったのですが、「勤労・金銭運・

堅実」と会社にとって、重要な部分を強化するため、西の業者の話を採用しました。

 

「第一声」・「初めてその名前を聞いた」というのが大切なのです。

一般的には、取引きや、お付き合いが始まってからの方位や、日取りを気にしますが、

何りも、最初が肝心です。

 

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