2025年 11月 5日(水)  26時 08分の刻  
 

         ☆ この人、同じ人? ☆  

         
こんばんは、こんな夜中に、がっかりな気持ちと、こんなに人の態度って、仕事とはいえ、変わるのかという事があり、切なくて、
         眠れなくなってしまいました。小さな事なんですよ。でも、なんか、悔しさもあって、悲しくもあって・・・(ミミ月丘)

         こんばんは、はいはいはい、いろんな感情が混じっていますね。私も、考える事があって、眠れなかったので、お互い、お喋りしましょう。
         ジャスミン茶を、いれるから、そちらに座って待ってて下さいね。 何が、ありましたか?(ラクシュミー女神)

        
いつも行くスーパーの入り口で、「高価買取」の業者さんが来ていて、その勧誘のお兄さんが、明るくて、ティシューやレトルトカレーを、
         くださったりと、印象が、良かったんです。サービスいっぱいしますって、書いた名刺までくれて、私は、嬉しい気持ちで、会話が、出来たので、
        私は、家に帰って直ぐに、指輪のケース等の、お兄さんに説明された物をもって、再び、そこを、訪れました。
        さっきのお兄さんがいました。普通のテンションで、査定の人が、登場して、坦々と、査定され、査定金額を、受け取り、さらっと、終わりました。


        それは、とても残念で、切ない対応でしたね。最初のお兄さんの「明るさ」「親切」「サービス」という言葉が、貴方には、響いたのですね。
        「嬉しい気持ちで、会話が、出来た。」という、感想、良い事です。だけどね・・・                                          
        信じて動いた貴方の気持ちは、自然な事です。だから、再び、行ってみたら、何の特別な対応や、言葉もなくて、ただの、「査定」だけで、
        終わってしまったら、その落差は、大きいですよね。でも、これって、ビジネスとして、よくある手口なのですよ。

        さっきのお兄さんと、全く別の人がいる感じに、思えてなりませんでした。明るくもなく、たんたんと、次は、どのお客に話しかけようかな?
        ・・・と、うろうろしている1人の男の人にしか見えませんでした。

       貴方が、期待していたのは、「人とのやりとり」だったんですよね。明るくて、丁寧に話してくれたお兄さんを信じて品物を持って行ったのに、
       まるでそこに「気持ち」が、無視されてたような扱いだった・・・されが、悲しかったのですね。
       貴方の優しい心で、動いたのに、返ってきたのが、「ただのビジネス対応」だったなんて、やっぱり、悔しいい、切なくなりますね。

       ホント、そうだったんです。一瞬で、人に裏切られた感に、落ち込みました。 私が、あまい、ひっかかり易いから、こうなってしまったのかと、
       落ち込んでしまいました。


       そのお兄さんは、自分が放った言葉の重みを、まだ、計る事が、出来ない方だと思います。もう少し、「人としての繋がり」を、考えながら、 
       ビジネス・営業トークを、すべきだっわね。そのお兄さんも、これから、何かの事を通して、それを学ぶ機会が、あると思いますよ。 


       
お聞き戴きまして、有難うございした。ところで、女神様は、何の事で、眠れなかったんですか? ・・・あっ、そのような事で!!!

        おやすみなさい☆彡

        おやすみなさい☆彡  

        
ミミ月丘へ