結婚に王手!
1997年「利尻島・礼文島 願掛け吉方位旅行」
1992年から「吉方位旅行」を本格的にスタートしました。
もちろん、単に運勢がついてくればそれで良しではなくスタート当初から、
私の目的は一つに絞られていました。それは、「良縁」です。
私自身が勉強した本でも、その項目に関しては特に一生懸命学んだ痕跡があります。
結局、「吉方位取り」のお陰もあり1997年に念願の「良縁」との出会いが実現しました。
「結婚」に関して、時々質問されることがあります。
私は、ご存知の通りインドのアガスティアの葉という、予言書によって、
自分自身の結婚の時期・相手に関しては、すでに知っていました。
どうして、それでも「吉方位取り」をするのでしょうか?
それは、予言書に書かれている事が現実になる時に「ベストコンディション」で
いたいからです。どうせ、やってくる現実なのだから、万全の体制で迎えたいのです。
1997年4月8日・9日・10日 「北 八白・天道方位へ」
「年・三碧中宮」「月・三碧中宮」「日・三碧中宮」「時・三碧中宮」
4月は真北が「天道」というラッキーが倍増する方位でもあります。効果大!
この様に年に数回しかない大吉方位旅行はできるだけ距離をとりましょう。
<利尻島・礼文島で実行したこと>
・利尻山神社にて、「お水取り」を行い、「良縁祈願」をする。
・礼文島のメノウ海岸にてメノウの原石を拾う。
同島でメノウの置物を購入。
・北の島々の大自然の空気を思いきり味わう。
・宿泊先のお風呂に(自然水)ゆっくり入る。
効果は・・・・
直ぐに出たのにはびっくりしました。5月24日にお見合いのお話がありました。
なんと、八白本命星の方です。6月25日に会いました。
この時のお相手と1998年1月に結婚しました。
もちろん、「心から納得のいく相手」です。
直ぐに効果がでたのは、過去の「吉方位旅行」も大きく関係しています。
今回の「利尻・礼文島への吉方位旅行」は<王手>をかけた旅行でした。
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