体験記16
怪我の事まで的中「マジ、痛かったー」
第八カンダムには、怪我や事故、「危険」に関する予言が記されています。
30〜34歳の時に、建物内での事故・怪我とアガスティアの葉に書いてありました。
ちょうど、その年回りに入っていたので、何だろう?と、心構えは、ありました。
しかし、怪我をすることを、予め知っているというのも、いかがなものか・・・
2001年12月、それは、現実化しました。
吉方位紀行でも、この話しは、登場しますが、夜中に転倒して、頭部を四針縫う怪我をしたのです。
血が大量に噴出したので、救急車で、病院に運ばれました。
怪我として、精神的にも、大きな怪我でした。約3ヶ月経過した現在も、まともにシャンプーが出来ない状態です。
時々、偏頭痛もします。だいぶ、本調子には、なってきていますよ。
この怪我は、私にいろんな教訓を与えてくれました。
怪我一つで、家族をはじめ、多数の方に迷惑をかけてしまいました。
怪我をした次の日は、原宿スターで鑑定の日で、休むかどうか、悩みました。
でも、仕事は、仕事です。頭に、ハンカチーフの大きめのを巻いて、傷口のガーゼを覆いました。
心配した主人の弘二君が一緒に原宿に付いて来てくれました。彼は、その日一日、
原宿にある、
図書館で待っていてくれました。心配かけてごめんね。そして、有難う。
アガスティアの葉は、一生を通して印象がはっきり残る「出来事」を記しているのかなっと思いました。
確かに、今回の怪我は、堪えました。
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