実は、メンバーのＹやんに、第二子目が誕生したのだ。奥様の予言書と、Ｙやんの予言書内容と、
ぴったり一致する時期だった。奥様の妊娠中、Ｙやんは、何故かお月様の力・優しさを心のどこかで、
感じていた。時々、話す電話で其の話題は、ポツポツでてたから。
赤ちゃんの性別について・・・
忍田先生（ヒーラー）、山口県の女性のヒーラーの方、そして私もそう思っていたのですが、
今度産まれる命は、「男の子」でした。
シャシクマール・・・これは、仏陀の幼名です。意味は、「月の子」。
仏陀は、肉体的には、「男性」です。
月というと、「女性的」のイメージ意味がありますが、どうも、男性的な意味も、大いにある事を、
今回、学びました。
さてさて、難しい話は、これまで・・・
いざ、生まれた赤ちゃんは、女の子でした。それも、私の誕生日とドンピシャの９月１８日です。
なんとも、親近感がある！
自分自身の誕生に思いを馳せる日であり、大切な友達・メンバーの赤ちゃんの再生・誕生の日です。
ちなみに、タロットカードで「１８」は、「月」のカードの番号です。
その後、Ｙやんから、命名の依頼がありました。Ｙやんから、提示された候補の名前は、私の心を打つもので、
ただ、私は、姓名判断の知識でアドバイスしただけでしたが、とても、素敵な名前になりました。
２００１年１１月２３日に、「月の赤ちゃん」に初対面しました。高速道路が大渋滞のなか、私達家族は、
のんびりと、Ｙやん宅へ遊びに行ったのです。Ｙやんと会う時は、「ミーティング」という単語を使います。
「やっほー！また、ミーティングできたね」とお互いの再会を喜びました。奥様のＭさんとは、同じ年で、
とっても話しやすく、会うたびに好きになる方です。遅めの昼食をし、たくさん語りました。
「月の赤ちゃん」を抱っこしました。新生児のやわらかさと、無抵抗な気迫を感じました。
私は、心の中で、「図太く行こうねー」と、私の言葉で、赤ちゃんへ、応援の気を送りました。
帰り道、高速道路は、ヒュンヒュンと、順調に流れ、１時間半程で、家に着きました。
私と、うちのムッちゃんは、車の後部座席で、ガーゴーっと、寝ていたので、あっと言う間の時間でした。
アガスティア聖者様、これからも、見守って下さいね。
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