私のアガスティアの葉・体験記 Prophecies of Agastya of my own

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体験記14  海外からメールが来た! &  Yやん一家と同じだ!

久しぶりに「アガスティアの葉」の体験記を追加することになった。
それと言うのも、体験記13で、下記のような事を書いたところ、なんと、2月に、海外から一通のメールが、
届いたのです。ハワイから!! 

体験記13より
しかし、「書く仕事」で、「海外」???
インターネット!!!
31歳の時、ホームページ作成講座に通って、ページを立ち上げたのがこの年だ。
「我身」は、海外に行っていないけど、「私」は海外に行っている。
もしかしたら、外国に住む誰かが、このページを読んでいるかもしれないね。

正直言って、本当にびっくりした。嬉しいというより、びっくりが先にきた。
確かに私のホームページに、アメリカからのアクセスがあった。
とにかく本当に海外からメールが来た。

Yやんの家庭に、1998年、女の子が誕生した。
はて・・「アガスティアの葉」の予言書では、Yやんの第一子は、確か「男の子」だったよね。
私のお水取りメンバーで、Yやんとも交流のあるNさんに姓名判断を依頼して、命名してもらった。
Yやんの赤ちゃんとは、これまで数回会っている。もう、今では、トコトコ歩いているけれど・・・
ママ似の、すがすがしい笑顔の女の子です。

2000年
やっと私にも一息つける日々が、訪れた。  コンスタントにフィットネスクラブにも通えるようになった。
しかし、あれっ?お腹に贅肉?太ったのかな? 他の人にも、判るぐらいに、お腹の出っ張りが目立つらしい。
他にも気になる点があったので、婦人科へいってみた。
なんと、オメデタだった。   寒い寒い、1月末の土曜日に知った。
複雑な気持ちで、病院の帰り道、路地をトボトボ歩いて家路に着いた。

妊娠中、「つわり」は、全く無く、バンバン食べて、バンバカバンと太り、無事に臨月を迎え、帝王切開で、
元気マンマンの赤ちゃんを産んだ。 この帝王切開の日は、あらかじめ、西洋占星術で、
「太陽と、月の角度」が良い日を選んで、指定した日だった。

私は、子供が出来にくい体質だった。その為、1999年の暮れ、「女の子か゜授かる方位」に願掛けに行った。
アガスティアの葉の予言書て゜は、「34歳の時、男の子を授かる」と、書いてあった。
てっきり、産まれてくる子供は、男の子かなっと、思っていたら、妊娠中のエコー検査で、
女の子だということが、判ってしまった。

「あれっ? 確か、Yやんも第一子目は、男の子だったのに、産まれたのは、女の子だったよね。」

Yやんに電話をして、その事を告げた。Yやん曰く、子供を授かる人数は、予言書通りだとの事。
性別の人数とかもね。ただ、何らかの前世・今世での関係で、出てくる順番が、変わってくるとの事だそうです。
Yやんの奥様も、アガスティアの葉の予言書の体験者だが、彼女の予言書では、第一子目は、女の子だそうだ。

まあ、予言書の通り、私のジュニアが出来た。今、私の腕の中に、いる。 女の子なので、分身のように感じる。
数年後、次に、産まれる赤ちゃんは、「男の子」なのだろうね。 順序が逆になってしまいました。

アガスティアの葉の予言書を、時々読み返してみる。 とにかく「あてはまる」事が、続く。
指針になる。
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※ 「続き」を作成中です。完成次第、更新します。

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