私のアガスティアの葉・体験記 Prophecies of Agastya of my own

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体験記12 ポツポツと預言書が、現実になる。

さて、そろそろ、預言書の内容に、ポーっと「夢見心地」でいるのが薄らいできた。

本当に、預言書の内容が、「回転」し始めたからだ。

まず第一弾、現実化したことは、※当ページの質問箱に、詳しく書いてある「未来の配偶者」と

出会ったことだった。ちょうど、アガスティアの葉を読んだ一年後のことだった。

そして、それは、吉方位取りで礼文・利尻島へ行った1ヶ月後でもあった。いつ「配偶者」が現われるか年中、ドキドキしていたから、ご紹介の話を戴いた時は、背中に電気が走った。

ご紹介してくれたのは、コンビニエンスストアを営む女性の方だった。「昨日、代行でうちの店に来たセールスの人(男性)、とっても良い人でさー・・独身なんだってよ。ねえ、会ってみない?」と、私に声をかけてくれた。彼女も、まだ一回しか会ったことのないその男性を、いきなり、少ししか話したことのない私に紹介するなんて、最初は、びっくりした。しかし、私も「結婚したいなー。」とずっと思っていたし、紹介なんて、めったにあるものでもないので、その話にのってしまった。

その女性が仲介となってくれて、御互い、写真と履歴書を交換した。

驚いたのは、昔、「夢細分化計画書」に私がしたためた内容にほとんど、一致する人だった。そして、1ヶ月後に会うこととなった。

しかし、紹介してくれたコンビニエンスストアの女性の「ピーン・直感力」には、大感謝だ!

彼女が「ピーン」と来たのは、何のお陰だったのだろう? 彼女と私は、どこかで繋がっているのだろうか? アガスティア聖者が巧みに仕組んだのだろうか? 吉方位取りに行ってなかったら、どうなっていただろうか? ・・・考えると目がまわりそうだ。

そして、会ったその日に、私は、「この人と結婚しよう。結婚する。」と答えが出ていた。

その後、結婚式を挙げるまでに、下記のことが現実となった。

☆ホロスコープ(占い)に関して勉強が進む

 ・97年 東洋易学(気学)の易占士の資格を取得

☆目の病気でてくる

・左目の眼底出血や、コンタクトレンズが合わず悩んだ。4ヶ月ぐらい続いた。

☆車を買う

・97年の暮、大切に乗っていた車をスリップ事故で廃車にしてしまった。私は、運良く無傷。

 1ヶ月後、新しく購入。

☆神様に信仰を持つ

・瞑想をすることにより、ラクシュミー女神(吉祥天女)の温かさにふれる。

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※ 「続き」を作成中です。完成次第、更新します。

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