私のアガスティアの葉・体験記 Prophecies of Agastya of my own

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体験記13  あれ?仕事に関して的中し始めたかな?


プライベートの喜びに関する的中で、ウキウキしていたが、ふと気がつくと、「仕事」に関しての、予言も、着実に進行していた。 ほんの、数年前は、まさか「ホロスコープアドバイス」つまり、フォーチュンアドバイスで堂々と、仕事が出来るとは、考えられなかった。そうなりたいと思っていても、「不可能」が付きまとうのが現実だった。日曜日だけ原宿スターへ、フォーチュンアドバイザーとして行って、他の曜日は、
家の商売のお手伝いをしたり、ぶらぶらと過ごしたり、「インパクト」のない数年間だった。

私のアガスティアの葉の予言書には、だだだだだーっと、「ホロスコープアドバイス」として、
頑張れる内容が、どのカンダムを読んでも、どの年齢になっても記されていた。
個人的には、結婚の予言に続いて嬉しい内容だ。


・29〜30歳 ホロスコープに関して勉強が進む。

この時、東洋易学(気学)の鑑定士「易占士」の資格を取った。(きっと、この事だろうな・・・)


スピーチライン(ホロスコープアドバイスと同様)から収入あり


アガスティアの葉を読みに行ったその2ヵ月後、原宿スターに復帰した。確かに、またホロスコープアドバイスで、
少額だが、収入が再び入り始めた。復帰して、すぐ、某雑誌に載り良い再スタートがきれた。


・第11カンダムにて
 29〜30歳 スピーチトレーニングの時収入あり

確かに、易占士を取る前から、収入は、あった。


30歳の時スピーチ(フォーチュンアドバイス)のビジネスが始まる。

4月に茨城県・新取手鑑定室をオープン。同時にミミ月丘事務所 オフィスちょき(東京)をスタートした。
「地元に私個人の鑑定室を持ちたいなー」と、思っていたところ、新取手整体治療院の院長や、
ご家族のご好意で、治療室の隣の部屋・・・
昔ご家族が住んでいてリビングだったお部屋を借りることとなった。
これには、本当に感謝感激だ。 新取手鑑定室へは、月曜日から、
土曜日の、個人セッション予約が入ると、行くというペースだ。
最近は、コンスタントに鑑定室に行っている。

この新取手整体治療院の院長も、1996年、6月の
アガスティアの葉ミーティング、10月のサティア・サイババミーティングに
参加している。
サティア・サイババミーティングは、私も一緒のツアーだった。
この時、院長の御嬢さんも、同行しており、
彼女と私は、サティア・サイババに手紙を受け取ってもらえるという幸運に出会った。
新取手鑑定室に行く度、空いている時間に、院長や、ご家族とのオシャベリが楽しい。


・31〜32歳 外国に仕事に行く。書く仕事。外国に行くのが多くなる。書く仕事に興味

これは、解釈に悩むところだった。この期間、私自身は、「海外旅行」には、行かなかった。
30歳の時のオーストラリア旅行以来、海外へは、行っていない。

しかし、「書く仕事」で、「海外」???
インターネット!!!
31歳の時、ホームページ作成講座に通って、ページを立ち上げたのがこの年だ。
「我身」は、海外に行っていないけど、「私」は海外に行っている。
もしかしたら、外国に住む誰かが、このページを読んでいるかもしれないね。

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※ 「続き」を作成中です。完成次第、更新します。

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