メンケン現象

吉方位取りをバッチリしたのに、旅行先でトラブルが発生した、帰ってきて、不運が続く等、
吉方位取りを疑ってしまうような現象が出るケースが、あります。
それで、吉方位取りを止めてしまう方が多いのは、確かなことです。
まず、断言できる事は、吉方位取りをしていれば、悪いことは、発生しにくくなります。
発生したとしても、後々、自分の為になることで、あったり、警告であったりと、結局は、
プラスになるものなのです。これをメンケン現象といいます。(医学用語でもあります。)

吉方位取りをした時、自分の状態が、「マイナス」とします。
その時、いきなり、吉方位取りて゜戴いた「お水」で、「プラス」が自分に入ったとしたら、
体の中で、混乱が起るのて゜しょう。 体の膿・運勢の膿が、まず、良くなる為に、表面化して来ます。
その、膿が出終わると、吉方位取りで戴いた、「プラス」の効果が、出てきます。
案外、この「膿」というのは、早めに回復・解決するものです。

*上記の「マイナス」の度合いが、深刻の場合は、マイナスを減らしていき、「0」になり、少しづつ、
「プラス」にしていくという、長い道があります。なかなか、効果を感じとれなくて、イライラしてしまいますね。
でも、着実にプラスになっていますので、吉方位取りを続けましょう。
(*過去に凶方位の引越しや、長距離の旅行をしている等です。凶相の家相の家に住んでいる場合もです。)


このように、吉方位取りを初めて行なった時、人生のターニングポイントの時、最大吉方位取りをした時などは、
メンケン現象が発生しやすいのです。
もし、メンケン現象が起きている最中でも、吉方位で、戴いたお水は、きちんと、飲んだ方がいいでしょう。
飲み方は、こちらを参考にへ
お土も大切にお守りにしてください。お土取りへ


メンケン現象が発生したら、少し間をおいて、吉方位取りをしましょう。
ゆっくり、ゆっくり、向上していきましょう。

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