最近の実践例 2018年 5月 6日(日)13時−15時
年盤九・月盤二黒・日盤二黒・時盤
二黒
東方位 年・月・日・時盤・・・年、七赤方位・月日時、九紫 
同行者・・・八白の弘二君

 今年、初めての、吉方位取りです。そして、久しぶりの、弘二君との、ドライブでも、あります。何だか、楽しくなっちゃって。
カーナビを、セットして、その通りに行ってみることにした。意外な、道を、案内するカーナビ・・・いつも通っていた道と違うので、
かなり、不安になりましたが、「あー、この道を、走り続けると、ここに行くんだー。」っと、発見の道のりでした。
つくば市谷田部から、まっすぐ道でした。鹿島神宮に行くまで、二か所しか、曲がりませんでした。

 神宮橋を、渡る時は、良い緊張が、走りました。北浦を、渡る橋です。この橋を、渡ると、神様の領域のような、感じがして・・・新利根川、北浦、鰐川と、橋と、水辺の、景観を、楽しめました。

 さてと、鹿島神宮の裏てに、駐車しました。ここは、「ツー」が、停める場所です。 
今回は、時間も、13時という事だったので、イケないと、判っていたのですが、先に、お水取りを、することにしました。
ここの、駐車場から、すぐの所に、「御手洗の池」 の湧き水が、あるので・・・

 やはり、湧水の所には、人が、並んでいました。並びながら、お水取りを、している方を、見ていたら、
頭に、ぶっかけてる女性が、いらっしゃって、「へーっ」潔いと、思ってしまいました。いろんな、方法が、あるんだねー。
いざ、私達の番になりました。弘二君は、真水が、苦手なので、手のひらに、お水を、かけてくれっというので、両手にかけました。
 私は、まずは、現場で、飲む用に、コップに摂って、その後、ペットボトルに、お水を、戴きました。

 今回は、逆回りに、なってしまいました。 
 お水取り → 昼食 → 本殿にお参り → 手を清める → 門をくぐる 

 本来なら、お参りしてからの、お水取りなんですがね・・・
昼食は、御手洗の池に、近い、「一休み」さんで、戴きました。ここは、御蕎麦が、有名なんです。ここの、湧水を使った蕎麦です。私は、ところてんを、戴きました。  13時到着というので、すみません、行いが、逆に、なってしまいました。ごめんなさい。

 久しぶりの、鹿島神宮でした。約2時間の、ドライブでした。茨城県の、端から、端です。
東方位が、取れるというのは、さい先が、良いですよ。「日が昇る」方位ですから、新しい、エナジーが、戴けます。
それに、九紫の方位なので、「広がる」 「目先がきく」など、活発になるような、気も戴けます。

 吉方位取りに、行けるというのは、これから、また、道が、開けるという、お知らせだと思います。
もし、これから、不安だったら、吉方位取りにさえ、何かに、邪魔されて、行けないですからね。
行けたという事に、有り難さを、感じました。

 今回も、家に帰ってすぐに、メンケン現象が、出ました。いい感じで、晩酌をしていたら、「頭痛」が、やって来ました。
先々週も、頭痛に悩んでいたので、その続きかなって、思ったのですが、違うみたいです。
九紫には、「頭部」という意味が、有ります。メンケン現象は、膿出しなので、良い事としましょう。

 まずは、膿・悪い気を、追い出してから、良い気が、入って、運気が、良くなるのですからね。
このように、すぐに効果が、出てしまうので、面白いというか、興味深いというか、楽しいです。

 ここ数日は、鹿島神宮・御手洗の池の湧き水を、朝、戴きます。
 


 詳しい代用時間や、場所、遠回りの方法等は、個人セッションや通信鑑定で、お問い合わせください。
    

吉方位取りトップページへ  ミミ月丘実例集へ   ミミ月丘へ  通信鑑定へ

     閲覧室へ