ミミ月丘に寄せられた「アガスティアの葉」質問箱   

その1

Q1

 本当にその予言書の通りなんですか?

A1

 私はその通りです。まるで、アガスティア聖者にすべてお見通しされているか                                   

  のごとく、96年から今日まですべて的中しています。

  預言書の内容は、ほぼ暗記していますが、特にその内容を意識しているわけでは

  ありません。ただ、今現在もこのような預言内容で嬉しいという思いがあるのと、

  やってくる未来が日一日と楽しみでしょうがないのです。時々、暗い出来事が

  発生すると、これを読み返し、「大丈夫、大丈夫」と励みにしています。

  振返ると、事が実際起ってみると、的中しているのです。

Q2:インドに行けば、私の葉も必ずあるのですか?

A2:現在、私の周囲では、100%の確率でありました。インドのアガスティア解読館に行けた人の   葉はあると思います。アガスティア聖者は、「いつ、誰が、読みに来る」かを、遥か昔に予言しています。あらかじめ、読みに来る人の葉しか、存在しないのです。

ただし、この解読館に行くまでが、大変なのです。ミーティングツアーに予約はしたものの、

自分の意思か、または、第三者的力が働いて、キャンセルをせざるおえない人が多いとのことです。実際、私が参加したツアーメンバーも直前まで、入れ替えがあったそうです。

その時の経済状態、精神状態・・等、すべてが合致して行けるのです。

Q3:代行で読んでもらう事ができますか?

A3:確かに、代行でアガスティアの葉を読んできてもらうことが出来るそうです。

 よっぽどの理由がある方には大変失礼ですが、私は、賛成できません。

 御自分の人生の事なのですから、御自分の目で、耳でしっかり予言書と向き合ってください。

 普段、私達は、つまづきや事件でも、胸を痛ませ、悩み、解決への努力をします。

 小さな幸せから、結婚や家庭の喜び、友の幸せ、仕事の成功と、私達は喜びを大切にします。

 アガスティアの葉には、それが一生に渡って書いてあるのです。

 他人まかせにせず、ゆっくり流れる時間の中で、予言書を読み、これから起りうる未来への、

 新たな誓いを胸に刻みこみたいものです。実際会ったことのある女性は、重度のリウマチで、

 食事も着換えも自分一人ではできませんでした。しかし、ご家族他の助けもあり、御自分の

 意思で、力で予言書を読みに行ったのです。その後、リウマチの手術も成功し予言書の通り、

 今や、元気に歩行し、家事も出来るようになったとの事です。

 

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