ミミ月丘に寄せられた「アガスティアの葉」質問箱　　　

Q４：

A４：

　　結婚の予定のある・なし。予言を読みに行った当時の私の結婚・異性状態。混乱状態。

　　彼と私のその当時の住居の距離、方角（北）、身体的特徴（手にホクロがある）、経済状態、

　　自分の家を持っている（アパート）、ファーストネームの文字数（３文字）・イニシャル、

　　年上、彼のホロスコープの惑星の位置・（土星の位置）、恋愛結婚になる、

　　今、知っている可能性があるか。将来、良い生活をするか。

　■　ほぼ、的中しています。しかし、全て、バッチリ一致しているとは限りません。後に、本人と出会って話を聞いてみて、「なるほどね。」という事もあります。多分にあります。

　　　例えば、私の結婚相手の場合、３人姉兄弟ですが、兄弟二人と書いてありました。

　　　姉が省かれたのか？それとも、実際、彼は血の濃い「従兄」と、幼い時から一緒に過ごし、

　　　生き方も考え方も従兄を模範にし、顔も身長もうりふたつです。実の兄よりも兄らしい

　　　のです。その他、いろいろ「なるほどね。」が有りました。後の解釈がとても楽しみです。

　　　「手のホクロ」ですが、今でも笑ってしまいますけど、私はお見合いをした日、テーブル

　　　につくなり、「手を見せてください。ホクロ、有りますか？」と彼に、聞きました。

　　　「はい、ありますよ。」とバスケットで鍛えた大きな手を目の前にバーンと、差し出され　

　　　たのを、覚えています。５秒程、沈黙がありました。

　　　私は嬉しくって、大切な日の午後３時にゴクゴクと御当地ビールをいっき飲みしました。

　　　心の中で、「アガスティア様、乾杯！！」と叫んでいましたよ。

Q５： 一緒に参加した当時・独身メンバーの、未来の配偶者の名前は予言通りだったでしょうか？

A５：

　　　結婚を決めていた方のイニシャルが違ってショックを受けていた者はいました。

　　しかし、それ以外の条件は該当していたのです。イニシャルが違っても、予定通り、

　　予言された年に、その時お付き合いしていた方と結婚しました。

　　ここが、私も疑問に残るのですが、自分自身や両親の名前は、見事に書いてあるのですが、

　　将来の配偶者のイニシャルに関しては、「？？？」です。でも、私個人の意見としてですが、

　　結婚の予定があるというのと、時期が判れば十分でした。
　　　出会ってしまうと、なんだか、全て当てはまっている感じがしてしまう。

Q６：葉を確認する為の「質問」（イエス・ノーのやり取り）に疑問は持ちませんでしたか？

A６：私は、疑問なしでした。誘導質問されているとは、感じなかったし、「情報を引き出すよう

　　　な、凝った内容の質問」はありません。名前の質問に関しても、ズバリ・いきなり的中

　　　してしまったので、疑問を持つ時間などありません。だいだい、一つの葉が私のものか、

　　　どうか確認するのに、２，３質問するだけですから、「そうかなー？」などという、

　　　曖昧な質問は、ありません。

　　　Ｙやんは、大手の造船関連の会社に勤めている。仕事に関しての質問の時、ためらいがあっ　

　　　た。何度も、「車関係の仕事をしている」が繰り返されたからだ。

　　　しかし、リーダーの福島さんの「大きな意味で捉えて」という言葉で、頭を切り替えた。

　　　フェリーは「車を運ぶ船」だ。車関係と言えるな・・・

　　　そして、次に「電気関係のセクションで働いている」と質問があった。

　　　Ｙやんは、「電気・電子」の専門家だ。船のその分野の説計を担当している。

　　　ズバリだ。（すごいなー。）結局、「船舶」という単語は、質問内容に一度も出てこな

　　　かった。その他にも、体の一部の大怪我にによる損傷のことなど、違った単語ででてきたり、

　　　「大きく捉える」という解釈が非常に大切になってきます。Ｙやん曰く、「質問が先にある　　　　

　　　　のではなく、ホロスコープが先にあって質問が出てくる。質問の微妙な変化は、惑星の

　　　位置が少しづつ変更され、その度、それに伴う質問内容が変化する。」

Q７：私の主人が昨年、第一章のみですがアガスティアの葉の代行リーディングを依頼し、
　　先日手元に届きました。記載されていた事柄が申請用紙に記入した内容そのまんま
　　だったので、なんだか納得いかなくてちょっとガッカリしてしまいました。
　　第一章って、こんなに簡単な内容なのでしょうか…。　

Ａ７：残念なお話ですね。時々、私も、アガスティアの葉の代行リーディングに関するトラブルを耳にします。
　　　いえいえ、一番詳細に、その当時の自分が記載されていて、感情であったり、副業であったり、他人が、
　　　知る由もないことが書いてあります。それと、大筋ですが、自分が今回の一生を終えるまでの、
　　　年齢別の出来事も、第一カンダムに、書いてあります。第一カンダムというのは、「自分そのもの」を
　　　表す大切な章です。

　　　予言書を読むだけが、アガスティアの葉では、ないのです。実際にツアーに参加し、人とふれあい、
　　　インドの気候を感じる・・・ツアー参加そのものが、聖者アガスティアのお計らいなのです。　

Q８：

A８：

＊　質問箱も続々と続きます