アガスティアの葉

今から、4,5千年前に、インドの聖者アガスティアが
書き残した個人に関する予言書です。

インドには、この他にもヴァシスタ,ブリグ,シューカという聖者の予言書もあります。

聖者アガスティアは、シヴァ神、ガネーシャ神を拝み、
神々を通して、個人の確かな情報を読み取り、
そして、インド占星術によって、その個人に関する予言書を完成させていったと言うことです。
日本人がこの予言書を広く知るようになったのは、
ごく最近の事ですが、インドでは、人々が自分のアガスティアの葉を読んでもらって、日常の生活に役立たせているのです。
実際、私達が行った予言書を保管している「B館」にも、
連日、多く
のインド人が訪れていました。

その予言書は、やしの葉に古代タミール語でかかれており、500年ごとに新しい葉に書き写され続け保管されているのです。長いのもあれば、虫くい状態のもあり形はさまざまです。

聖者アガスティアは、「いつ」「その人」がこの予言書を読みにこのB館にやってくることまで、知っていたのです。

今は、アガスティアの葉も日本でかなり知られることとなり、いろいろなツアーが組まれたり、代行で読みに行くというサービスも誕生しました。

この予言書が「本物」か、「嘘」かという、論議や経験談の著書も多数でています。

あくまでも、私のホームページでは、私自身が体験し、感じている「アガスティアの葉」を広く知っていただこうという趣旨のもとに作成しています。

正直に私自身が見て・聞いて・会って・体験した・そして、これから現実化する

「アガスティアの葉」を伝えていきたいのです。

この予言書によって、自分自身が「心を入れ替える。一生懸命生きる。」という、

一生忘れない「誓い」をインドでしてきたから・・・

この「アガスティアの葉ミーテイング」ツアーで偶然にも必然にも一緒になり、共に泣き、笑い、考えた仲間7人と、ラクシュミー女神との出会いに感謝しています。

この出会いの流れは今もこんこんと続いています。

 

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☆1 「アガスティアの葉」 ミーティングツアー、カンダム(章)について

☆2 私の「アガスティアの葉」体験記・現在 (続編・体験記13)new

☆3 「アガスティアの葉」語録・見聞記 

☆4 私に寄せられた「アガスティアの葉」に関する質問箱 その2へ その1へ 

 

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