アガスティアの葉  語録・見聞記

その1:「指紋が最重要」(その1,2、3はリンクして下さい。)

その2:「読みにくる時点での情報に、びっくり仰天」

その3:「予言内容が変わったりするのだ」

その4:「ナディリーダーの解釈に後で、疑問そして、納得」

その5:「子供に関しての解釈」

ちょうど、今年で5年目にまた一つ、さりげなく私のアガスティアの葉の預言が現実化した。

当の本人にとっては重要な「現実化」である。 子供の誕生だ。2000年9月に「現実」のものとなった。その当時、「私にも子供ができるのー?」と全くピンっとこなかった事だ。

多少、預言が訪れる年齢は、第一カンダムと、第五カンダムでは、誤差が生じている。私のは、

ほんの、1歳の差だった。第一カンダムの方がズバリ的中している。

しかし、「最初は、男の子」のはずだった。産まれたのは、「女の子」。

二番目が「女の子」と書かれてあったのになー?? 逆になってしまったのかな? 

私は、生涯、2人の子供を持つ予定だ。2人とも、立派に成長し、それぞれ、仕事もきちんと頑張り、結婚することまで大まかだが預言されている。

先に、2年前、「第五カンダム」が現実化した、Yやんも、実は同じ経過をたどっている。

彼の場合は、現在は奥様となっている、当時、「彼女」だった女性もアガスティアの葉を読みに行っていて、照合ができるから、何とも興味深い。Yやん御夫婦には、3人の子供が授かると葉に書いてあった。しかし、「男の子」「女の子」の順番が、「彼女」の預言書と違うではないか・・・

Yやんの第一子目は、「男の子」の予定だった。しかし、産まれたのは「女の子」だった。

「彼女」の預言書では、第一子目は、「女の子」だった。年も性別も的中した。

推測すると、子供の人数その性別の内訳や、授かる時期は、ほぼまちがいなく現実化するのだろう。

しかし、順番は、その時期の星の影響であったり、カルマの強弱によって入れ替わることがあるのかもしれない。

まだ、Yやんも私もお互い、第1子しか授かっていないので、何とも言えないが・・・

まだ、産まれて1ヶ月も経たないのに、「アガスティアの葉の預言通りにいけば、この子は、結婚しても、私の手元・近くにいるんだもんね。」と喜んでいる現在の自分が微笑ましい。

アガスティアの葉トップページへ アガスティアの葉体験記へ  ミミ月丘へ