アガスティアの葉  語録・見聞記

その1:「指紋が最重要」(その1,2はリンクして下さい。)

その2:「読みにくる時点での情報に、びっくり仰天」

その3:「予言内容が変わったりするのだ」

日本人で、毎年、アガスティアの葉の予言書を読みにくる人もいるそうで。それは、極端な例ですが、2年連続で読みに行った人が身近にいました。最初に読みに行った時点で、その人なりに、反省をし、その後、努力を積み重ねて2度目に臨みました。2度目の時、内容も最初の時と多少変わっていたのと、確かに変わっていたのは、寿命がグーンっと延びていたそうです。

そして、予言書の内容とかなり違った人生を歩んでいる方もいます。しかし、その方は、今世で、

大変満足のいくお仕事内容と生活をしています。何らかの方法で、カルマ(前世の罪・宿題)を、

解消した結果なのでしょう。

 私個人としての意見です・・・「どうか、あの時、読んだままの予言書内容でいてください。」

私は、1996年の時点で、あの時のあの自分が読んだアガステイアの葉の内容に十分満足しています。「この通りの人生でいいわ。」と納得して一生懸命生きる誓いをラクシュミー女神寺院でしました。それに、あの時、一緒に過ごしたメンバーが「最高の顔ぶれ」ですから。

でも、13カンダムに書かれてあった「前世のカルマ」の解消の努力はしています。

せっかく与えられた宿題ですから・・・

*語録も続きます。何かエピソードをお持ちの方はメールでどうぞ。

 

 

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