アガスティアの葉  語録・見聞記

その1:「指紋が最重要」(その1はリンクして下さい。)

その2:「読みにくる時点での情報に、びっくり仰天」

これが不思議でした。アガスティア聖者は「私」が予言書を読みにくる時期・その時点での状況を的確に把握していたのです。自分や家族が知らない「私」の情報も書かれているケースもあるのです。

聞いた話ですが、実際あった信じられない話があります。

@ 恋人の名前が書いてあった

読みに行ったある男性は既婚者でした。ツアーに一緒に参加したのは、妻ではなく、恋人とでした。なんと、第7カンダムの「配偶者」のところには、二人の女性の名前が書いてあったそうです。妻の名前とその時お付き合いをしていた恋人の名前でした。

A 実母の名前が判明した

ある女性は自分が幼い時に養女になった事実をうすうす知っていたそうです。しかし、どうしても、養父母に実親の名前を聞くのをずっとためらっていました。

アガスティアの葉には、実際の親の名前が登場するケースがほとんどだそうです。

そして、この女性の場合、養父母とは異なる名前が書かれていたそうです。

このように、実親の名前をこのような形で知ることとなったり、

または、自分が「養子・養女」である事を知ってしまうこともあるのです。

B インチキくさいアガスティア解読館がある?

インドには、多くの予言書というものが存在します。本物もあれば???もあります。

予め、生年月日や名前など何らかの方法で聞き出しておいて、占星術で未来をわりだして、「予言書」と偽るケースもあるそうです。金額も高いという事です。

私も疑い深い方なので、自分自身が参加した時もこのようなことがないか、確認はしました。しかし、ツアー参加に渡航手続きをした以外に生年月日・名前を告げることはありませんでした。ツアーの責任者もこれらの情報はきちんと管理しています。

 その3へ

*語録も続きます。何かエピソードをお持ちの方はメールでどうぞ。

 

 

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