最近の実践例 2003年 10月18日(日)5時−7時
隠遁・年盤六白・月盤六白・日盤六白・時盤
六白

「 北 方 位 」
今年の、最大の吉方位取りの日だ!「健康面」「仕事運」「家庭運」を、祈願する。
同 行 者 ・・・家族(主人・子供・私)

3人にとって、共通の大吉方位だ。子供のむっちゃんにとっては、本命星・月命星共々、大吉方位なので、
安心して、連れて行くことが出来た。

午前五時のお水取り・・・主人の弘二君は仕事の都合で、お水取りには、参加出来ず・・・
私と、私の父(六白・北大吉方位)と、むっちゃんで、日の出前の「北方位」にある神社へ向かう。
我家から、ちょうど真北方位に入る、茨城県 下妻市内の神社にて、お水取りを行いました。
真暗で、誰もいなく、境内の「獅子の像」や、「狛犬」がまるて゜、生きているように見えて、
{恐いよ〜}という感覚の中にも、何故か、親近感を感じたひとときでした。雨もしとしと・・・   
ひとまず、最大効果の時間内に「お水取り」ができ、今年の吉方位取りへの、満足感がこみあげました。
ふと、「皆も、今頃、お水取りしていらっしゃるのだろうなー」と、思ったとたんに胸が熱くなりました。

午後、栃木県・板室温泉へ・・・温泉服気法の実践・北方位での吉方位取りリラックス法へ
午後、真北方位の板室温泉を目指して、家を出発。順調に、道に迷う事も無く、約三時間で到着!
湯治宿「江戸屋」さんにて、お世話になりました。とても、親切なご主人さまが、お迎えして下さり、
宿に到着するなり 「やすらぎ」の感じとれるお宿でした。

露天風呂では、宿泊していらっしゃった他のお泊りの方とも、いろいろと、お喋りできて、
湯の触れ合い、心の触れ合い、癒す触れ合いを、学ばせていただく機会を得ました。
周りの木々の語らいも、清々しく、「湯」の良さを体験できました。
「源泉・天然の湯」に、入りながら、心身ともに、リラックスできました。

次の日は、板室温泉神社を散策したり、温泉街の湧水を飲んだりと、「その地」を、味わいました。
その後は、地元でも、人気のある牧場を、観光して、無事、帰宅しました。

実は、今回の吉方位取り旅行を予定・計画してから、体調に良い変化が表れたのです。
長年、悩んでいた偏頭痛が治ったのです!  
これは、偏頭痛持ちの方にしか、ご理解いただけない苦痛と思います。
朝、眼が覚めて、「あっ・・・」と偏頭痛を感じるとともに、憂鬱になります。
私は、学生時代から、ずっと、市販の鎮痛剤が、いつも手元にないと、「不安」になるくらい、
鎮痛剤が必要な毎日を送っていたのです。
それが、9月以来、一粒も鎮痛剤を飲んでいないのです。
実は、板室温泉に、吉方位取りの焦点を定め、お宿の予約等をしたとたんに、「望んでいた出会い」が、
現実化しはじめたのです。
びったりと合った「整体院」との出会い、安眠できる「枕」との出会い・・・と、何かと体調に関して良好な事が、
続いています。今現在も、体調・体質改善の為の出会いが続いているのです。

しかし、偏頭痛など、「頭」に関することは、2002年8月に、
「南方位」に吉方位取りにいった成果のお陰なのです。
「南方位」というのは、「頭・顔・目」に関して、好転反応が出る方位です。
そして、今回、「北方位」に、吉方位取りができ、「鎮静作用」が働いたのでしょう。


健康は、「病んでみて」感じますが、まさに、重い偏頭痛から解放された今、私、明るいです。




 詳しい代用時間や、場所、遠回りの方法等は、個人セッションや通信鑑定で、お問い合わせください。
    

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