・用意する物
白または、水色の便箋&封筒 ・ 黒のペン
・時間帯
(書きしたためる時間)夜9時以降11時前 又は、 朝 9時から10時の間
・方法
1, 願望を一つ決めます。例えば、「良縁」とします。
2, とにかく、自分自身の想像力のありったけを絞って、「こうやって、出会って・・・」、
「こんな顔がいいな」と 事細かに「設定」します。
具体的に、「2002年の6月に紹介されて、・・・」などと、ストーリー立てしても良いです。
3, 自分の言葉で、設定した内容を素直に便箋2枚にわたって書いていきます。
4, それを書き終えたら、封筒に3つ折りにして入れます。
完全に封はせず、そっととめておく程度にしましょう。
5,その封筒は、願望成就まで、大切に机やドレッサーの引出しにしまいます。
どうしても読み返したい時、または、予兆が現れてきた時は、満月の夜や、晦日の日、
大晦日の日に そっと、封から出して読み直してみてください。
6,大願成就のあかつきには、それを封筒ごと、燃やし、その灰を家の北側に撒いて下さい。
又は、誰にも見られないように、川の土手や海岸など、自然に還して下さい。
もし、燃やせなければ、そっと、宝石箱などに、保管していても良いでしょう。
ただし、誰にも見せてはいけません。
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